ビジネス・企業・専門職向けWEB制作・システム開発

FLASH/ビジュアル効果


当方はもちろん、FLASHを作成できます。
しかし、一般的に、サイト制作者がそれを望んでいるケースが多いのにもかかわらず、
殆どの訪問者がFLASHに迷惑を感じていることに注意しなければなりません。
(ThinkIT記事:Flashはなぜ嫌われるのか)
当方では適切な スキーマおよび、 ユーザービリティの観点から、問題なくかつエモーショナルな 効果があると判断したとき以外は、FLASH制作を薦めません。

当方が作成したのflashの例
エモーショナルな効果とテキスト効果が入っている。

ビジュアル効果の例 米国Kumon

ビジュアルなウェブデザインとは?

情報の個々の塊に対して、意味をすばやく効果的に伝えるものです。 また、ユーザービリティを強化する ものでなければなりません。

WEBページはアート?

上で述べたビジュアルなウェブデザインの定義からすれば、 WEBページはアートではありません。
アート作品とはそれだけで独立した存在になりえる、 それだけで固有の意味をもちかつ社会の既存概念に 新たな枠組みを与えるものです。
一方、WEBページは情報に従属し、機能をもち、 伝えたい既存の概念を効果的に伝えるものです。
ですから、本来の目的を見失わないようにデザインする必要があります

マックス・エルンストの絵画はすばらしいが、それはそのまま一つのWEBページに成りえない。また、その中に余計な情報(メニューバー等)をつければ、もうアートではない

Photo Explosian en una Catedral by Max Ernst / Micah & Erin

具体的には?

ビジュアル化にはユーザービリティと切っても切れない 関係にあります。まず、そちらをご覧になってください。さらに加えることはかなりありますが、 いくつか例をあげるなら、
  • 色彩や配色に一貫性がある
  • 画像は内容と関連性があり、伝えたいメッセージを強調しているものにする
  • (フロイト的)象徴、イコンなどの使用は認知スキーマ設計に沿ったものにする。
    (たとえば、恐怖喚起コミュニケーション法などでよく見かける例)
  • グラフィックには流行があり、流行遅れはなるべく使わない
  • 動画は短く(45秒以内)、ストーリー、展開が分かりやすいものにする。
  • レイアウトは5パーツまでが適切で、重要度に併せてサイズ、位置を決める

具体的な例を挙げて下さい

下の画像は最初に撮影された、Kumonの授業風景の写真です。
元の写真
私がこの写真を選んだのは教師の姿勢がドゥッチオの「最後の晩餐」のキリストを彷彿したからです。 それをイコン画化し、手前の子供をイコンの外に出して、覗き込んでいる姿を強調することで、 彼女が強い関心を持っていること、すなわち、授業内容が惹きつけるものであることを表現させました。

加工後の写真

あなたには当方を選ぶ合理的な理由があります。

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