ビジネス・企業・専門職向けWEB制作・システム開発

システム設計・開発

当方は長らく下請けの下請けという形で様々なプロジェクトに参加しました。 そこで、様々なOSアーキテクチャーや開発言語・DB設計などを経験し、それを活かして、 成功するための開発プロジェクトを運用していくことになります。

他とのもっとも大きな違いは?

開発現場の現状:
長い間、システム開発は基本的に、リソース(情報)の受け渡しの方法とその中間処理に 膨大な時間とお金を投資してきました。私自身も含めて、その方面のライブラリは多くの開発者が 持っています。 言いかえれば、画面設計のひどさといい加減さは蔓延しています。
しかし、ユーザービリティ等の問題から、利用者側からの 使いずらい、予期しないエラー(システムそのもののエラー と誤解による操作エラー)、そもそもあることを知らない、または知りたくない、 といったことがしばしばおこり、結局使われない、投資に見合った効果をあげることができないシステムが 数限りなくあります。
まず、利用者のスキーマ設計を:
利用者の要求通りに開発して、動けばいいというのは間違いです。その要求はどのような スキーマから発生しているのか分析する必要があります。 当方から提出する場合の要件定義書は一般的なフォームですが、その過程では スキーマ設計や、 機能性で述べたように、5段階機能性に対する 分析から始めます。また、画面設計や動作はユーザービリティ に即した設計になります。

開発の成功と失敗の分かれ目

コミュニケーション手段としての文字の考案はシステム開発と似たところがあります。
パスパ文字はモンゴルが元のクビライ汗の命令によって、ウィグル文字の不具合を修正し、漢字に慣れた 中国人が使いやすい文字体系として、ラマ僧のパスパによって考案されましたが、大々的な政府の努力に対して、 ほとんど使われることなく、事実上消滅しました。
一方、ハングル文字はパスパ文字の失敗を参考にしながら、新たな設計方針の元に作られました。 現在でも、ハングル文字文字は朝鮮半島を中心によくつかわれています。

システム開発の成否:パスパ文字とハングル文字の例
ちゃんと動くのは当然としても、訪問者のスキーマに合致しなければ それは使われないシステムになる


Photo hangul_day / jdxyw


  • 分かれ目1…スキーマ
    パスパ文字は表音文字にもかかわらず、利用者(中国人)のために表意文字の漢字と似せて作られました。 しかし、両者を併用させたことで、利用者は日常使ってる 表意文字のスキーマ(知識枠)で先に理解してしまうので、表音文字を見ることはありません。
    これは機能性で述べた認知的個スキーマ機能適合性に反しています
    あるシステムを開発する際に、スキーマから外れたものと混同させてしまうと、例え利用者のためと言っても、 目に入らないか利用を避けてしまう可能性が高いと考えられます。

  • 分かれ目2…ユーザービリティ
    パスパ文字は表音形式が複雑で、一語ずつの切れ目もないので、覚えにくく読みづらいのですが、 ハングル文字は発音と字形が対応しており、各パーツごとの役割が明確であり、 パーツに占める記号もシンプルである。若干の規則性さえ覚えれば、かなり話せます。 つまり、文字パターンで表示された通りに発音すればいいことになります。
    これはユーザービリティで述べた定義に即しています。
    システムにおいても、パーツの形態と役割が明確で、個々の操作がシンプルで機能と明確な 対応を持つことが重要です。

あなたは何ができるの?

スキーマや画面設計、機能性、WEBコーディングに関しては、 WEBデザインをご覧になってください。
また、開発技術に関しましては、詳しくはこのページの右側にリストされている本サイトの WEBシステム関連リンク集をご覧になってください。
開発においては
  • SNSを活用したプロジェクト内コミュニケーション
  • EclipseやMySQL Workbench, Borland C++など様々な開発ツール
  • 当方が保有するJAVA, JAVACRIPT, C++, PERLの様々なライブラリ
を活用しながら開発していくことになります。

あなたには当方を選ぶ合理的な理由があります。

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